プラチナヴェール実証効果

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今回の実証実験は、BSL3 の認定を受けた施設で行われました。
(※BSL : バイオセーフティレベル)



実験および実証は、CDC指定の施設で行われており、各種データについても信頼性のあるものとなっております。

<実証実験方法＞

今回の実験は、ポリエチレンおよび綿材料にナノプラチナ溶液をスプレーしての抗ウィルス活性テストです。



実験はBSL3 の認定を受けた安全性の高い施設にて適切かつ高度な方法にて行われています。

<実証実験結果その１＞

ナノプラチナ溶液がスプレーされた
ものについてはウィルスが不活性化されました。


プラチナヴェールならどんな材質でも簡単に抗菌、抗ウィルスを実現することができます。

<実証実験結果その２＞

今回はスプレーされた後の効果の持続状況についても検証しています。

 

今回の実験にて得られた大きな結果として、高い抗ウィルス効果だけではなく、持続力も高いことがわかりました。

 

検体へのプラチナヴェール塗布後、2時間を経過しても抗ウィルス効果が低下せず、持続していることが実験にて結果が得られました。

 

今回の実験により、『プラチナヴェール。』の特長である抜群の抗ウィルス効果と驚きの持続力について実証することができました。

また、プラチナを使ったこの製品については安全性についても今回の実験で同時に実証されていますので、安心かつ簡単に抗菌、抗ウィルスが実現できます。